呼吸法について思うこと

こんにちは。ゆるからの山岸です。

私は呼吸法に凝った時期がありました。いってみれば空気を身体に入れて出すだけの行為なのに、驚くほど深いものなのです。

学んでみて分かりましたが、呼吸法いや呼吸「論」には様々なアプローチがありました。生物学、身体論、武道、武術、心理学、思想、哲学...。いずれの切り口も興味深く面白いものでした。

技術としても、取り組みやすいものから 一朝一夕では身に着けられない非常に 難度の高いものまで、さまざまです。

さまざまな呼吸法を実践してきた私が最終的にたどり着いたのは、「何もしない」ことです。(呼吸しない、という意味ではありません。念のため。)

ちょっと言い過ぎました。

気功、太極拳、空手などをしているとき、始めの内は呼吸を意識していました。順の腹式、逆の腹式、完全呼吸、ここは溜めて、ここは吐いて、などなど。

しかし、身体がゆるみ、開き、高い集中状態になると、意識せずともその時々に応じて適切な方法(と自分が感じる)で呼吸をしていることに気がつきました。

これは非常に快適な状態です。身体の要求通りの方法で呼吸するというのは。

これが正しいともベストだとも考えてはいませんが、自分の身体が選択した方法なので、このまま楽しもうと思っています。

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